草津市議会議員 宇野ふさ子
宇野ふさ子のブログ ふさ子日記
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議会の記録
市議会報告 平成29年9月定例会 一般質問
市民派クラブ宇野房子でございます。
午後、皆さまお疲れのご様子が見受けられておりけれども頑張って元気にまいりますので、ご答弁よろしくお願いをいたします。
日頃、市民の皆さまからご相談を受けることがあります。
その折には、相手の立場になってとか、相手の気持ちを察して対応するようにと心がけていますものの、その立場になることも、お気持ちにきちんと寄り添えることもなかなか難しいものです。
当事者でしか分からないことがあって、ご相談の解決までには十分ご期待にそえないことがあるかと思っています。

今回の質問は、この2か月ほどの間の歩きにくい生活の中で、形に見えるものや、見えた物、見えなかったもの、見えないけれども感じて改めて気づいたことにつきまして質問をさせていただきたいと思っています。
安心して暮らすには、必要なものと改善するだけで解決できるものがあります。
その立場にならないと分からなかったことに絞りいくつかの質問をさせていただきます。
障害者に関するマークについて
宇野 障がいのある方々が、自分から意思表示をしにくい場面があります。
今では広く周知されているのがマタニティーマークですが、義足や人工関節を使用する方や内部障がいの方、例えばペースメーカーの入っている方、、難病の方、体の中に異物というか医療器具が入っている方、つわりのある妊娠初期の方など、支援や配慮が欲しくて必要とされていることが外から見えないし、解っていただけていない方がいらっしゃいます。
障がいのある方々は、災害時には安全に非難するためには支援が必要とされています。防災訓練の時に耳の聞こえない方々にとってはスカーフに「私は聞こえませんから支援をください」と書いたものを付けて出られます。これは渋川の運動場で訓練をされた時に拝見いたしました。

●「ヘルプマーク」は自分の意志を周りの方に言葉ではなくこのマークで知らせることができるように作られています。小そうございますけれども、これが「ヘルプマーク」の現物でございます。赤い土台の上に白い十字とハートのマークがついています。
「ヘルプマーク」を身に着け持っていても、何をあらわしているのか解ってもらえなければ、配慮や支援をいただけません。
優先席で座っている時この「障がい者に関するマーク」がないと、元気そうな外見では不審な目で見られるかもしれません。

滋賀県において4月から、「障がい者に関するマーク」の周知について自治体への働き掛けがあり今に至っています。 草津市においても8月末に「ヘルプマーク」をホームページにおいて広報されました。と申しますのは、私がこれが欲しいなと思ってどこへ行ったらいいかと障害福祉課へ尋ねた日がちょうど「今日アップする日です」とおっしゃったのがこのマークでございました。まだ皆さんには十分知られていないと思います。
障害福祉課以外にこの庁舎内にポスターが貼ってるかどうか存じないのですが、これは著作権は東京都にあり帰属されているので、私は本日同じものを大きくしようかと思いましたが、それはどうかと確かめていないので、この小さなもので、皆さんにお見せしております。
これの医療機関への説明はまだかもしれません。私が通う医院へ行きましたが、受付さんも皆さんはご存じありませんでした。

●内閣府のホームページに一括して掲載された他のマークについて、どのような物があるのか、必要とされる方へのマークの発行手順、手に入れるまでの経緯、その使い方についてお尋ねいたします。
車いすのマークの不適切な使用を耳にしますが把握されていますか、その対応を伺います。
西健康
福祉部
部長
今もご案内がありましたようにまず、「ヘルプマーク」の周知でございますが、滋賀県では、今年4月から「ヘルプマーク」の普及に取り組まれており、本市においても4月から障害福祉課窓口で配布を開始し、8月末現在で60枚を配布しております。
現在、市ホームページのほか、窓口でのチラシ配布やポスター掲示により周知しているところでございますが、「ヘルプマーク」を身につけた方を見かけた場合に、誰もが思いやりのある行動ができるよう、今後、市公共施設へのポスター掲示、障害者週間でのチラシ配布など、機会あるごとに、「ヘルプマーク」の認知度向上のための啓発を行ってまいります。
また、その他の内閣府のホームページに掲載されている障害者に関するマークの中には、一般に「車いすマーク」と呼ばれている「障害者のための国際シンボルマーク」や、聴覚障害者への配慮を表す「耳マーク」、補助犬の同伴を啓発するための「ほじょ犬マーク」、オストメイト対応の設備があることを示す「オストメイトマーク」などがございます。
入手方法や使用方法は、それぞれのマークにより異なりますが、例えば、障害者が利用できる建物、施設であることを示す「車いすマーク」については、ホームセンター等で販売もされていますが、基本的には、マークの管理者である公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会で購入し、使用していただくことになります。
「車いすマーク」の不適切な使用につきましては、障害のない人が車にマークを貼って、障害者用の駐車場に止めているということをお聞きすることがありますが、「車いすマーク」をはじめ各種のマークについて、正しい理解と使用方法を広く周知することにより、思いやりの心の醸成を図ってまいりたいと考えております。
宇野 こころの醸成はなかなか啓発は難しいことと思います。皆さん個々人の心がけ次第で、住みよいまちになるために思いやりの心が育つのだろうと思います。これは期待するより仕方ないかと思いますし、ただ今おっしゃっていただきましたポスターを貼るとかいろんな方法がございますので、ご尽力いただきたいと思っています。ただ今おっしゃっていただきましたマークと、もう一つ法的にこの人たちを、・・身体障害者マークの標識、それから聴覚障害者の標識、マークではなく、その人たちが特殊な自動車で走っておられる時に幅寄せしたり、割り込みした場合には罰せられるということになります。
他のシンボルマークは配慮してくださいよ、この人たちに思いあってくださいよいう心の思いやりになるのですが、皆さんがお分かりになっていただけるかどうかを期待したいと思っておりますが、これは心のことですので、あなたこうしてくださいと上から目線では言えないし、みんなが気を付けていかねばならないマークだと思っています。
私もこれを使うのが、一時杖をついていた時期があって、電車内で使うにもなかなか勇気がいりますね。優先席に座っていた時にこれをつけて、カバンに乗せていることで、何らかの事情で座っておられるのがわかるのですが、つわりの方もこれを使えるので、お腹が大きくなくても、今具合が悪いのですよということが言えるので、これはやっぱりその時に応じて自分が使えるものだと思いました。
まだ、使わせてもらったことはありません。電車が入ってきた時、席が空いてるのが見えればこれを出さなくてもいいし、歩けるようになればいいし、欲しい時期があったので、ちょうどこのホームページを出す日に何か意思表示するものがないのですかと行ったのです。ありがとうございます。
移動中の危険行為、迷惑行為について
宇野 歩行が困難な時に一番怖かったのは、道路舗装が不具合であったり、自転車に乗りながらのスマホ、歩きながらスマホをしながら、自分の前方から来られることや、集団で勢いよく歩く人の塊が自分の方へ迫ってくる時、又道の横を歩いている時いきおいよく出てくる方に遭遇することでした。
歩きながらや、自転車スマホが本人に危険であると同時に他人にとっては『迷惑な行為』です。
スマホや携帯電話の使用について道路交通法では、車の運転者に罰則規定があります。
アメリカのニュージャージー州、ハワイ州ホノルルには「歩きスマホ」を規制する条例があります。
「ながらスマホ」だけをことさら取り上げて、あえて規制するとしたら、『公平性』と『妥当性』を問われるかもしれません。
しかし、喫煙者が納得して吸われているたばこの分煙が他人には「迷惑な行為」として、たばこ喫煙の規制が今では世界中に広がってきています。このように同種の迷惑行為はたくさんあります。
ながらスマホはマナーを守る心がけひとつで対処できるはずですから、駅や往来する場所に注意喚起するポスターを目につくところに貼って、やめるように啓発もできるでしょう。
もし仮に「歩きスマホ禁止法」が施行されるようなことがあれば、恥ずかしいことと思う方がいらっしゃるかもしれません。

●改正道路交通法の施行により平成27年6月から信号無視や一時停止等特定の「危険行為」を、過去3年以内に2回以上繰り返すと「自転車運転講習」の受講を命じられます。
草津市の「ながらスマホ」の事故の把握をされているかどうか、またこの危険行為と迷惑行為防止についての考え方を伺います。
西健康
福祉部
部長
市内の自転車が関係する交通事故につきましては、滋賀県警察からの情報提供により、事故件数は把握しておりますが、「ながらスマホ」等の具体的な事故原因まではお示しいただけない状況でございます。
なお、本市の取組みにつきましては、自転車安全安心利用指導員により、自転車利用者の多い駅周辺や通学路などにおいて、スマートフォンを操作したり、ヘッドホンで音楽を聞いたりしながら自転車運転をする、いわゆる「ながら運転」といった、自転車交通ルールの遵守を怠った運転者に対しまして、指導や啓発を行ったり、警察官と連携した取締りなども行っているところであります。
さらには、中学生や市民を対象とした、スケアードストレート方式による自転車安全安心利用教室におきましても、「ながらスマホ」等の危険運転について講習を行うとともに、高齢者や企業の従業員を対象とした自転車安全安心利用教室で講習を行っているところであり、自転車事故はもとより交通事故ゼロを目指し、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
宇野 ながらスマホで事故の報道をされております。最近ではスマホを長時間やって皮膚科の病院へ行く若者が増えたということが検索したら出てまいりましたので、やはりながらスマホを長時間使うのは避けたいと思います。
JRのホームの椅子が今まで何年か前までは、ホームと長く同じようになっていたのが、今は方向が変わりました。あれは、ぱっと立って電車に乗る時にふらふらと当たらないように、スマホ使用の方や飲んだ方がぱっと立って線路に落ちたり、電車に触れないようにということでレールと平行には椅子は置かなくて、違う方向になったということを聞いておりますので、気をつけたいと思います。

●学力テスト結果の考察では、新聞を購読する児童生徒とスマホ利用時間が長い児童生徒の結果の比較では、影響がでているという記事が出ていました。
学校現場では携帯電話やスマホの使用時間制限や、ネット規制は生徒会でも考えてルールつくりをされています。
「ながらスマホ」「傘さし運転」等に関して、14歳以上が対象となっている「危険行為」の「自転車運転者講習」の受講等があることについて、学校現場においてどのような指導が必要とお考えでしょうかお伺いします。
中瀬
教育部
理事
自転車運転における「ながらスマホ」や「傘さし運転」等は自他の命を脅かすたいへん危険な行為であることから、学校現場においても入学時に行う「交通安全教室」や全校集会、学級指導において継続的に指導を行っているところです。
14歳以上の危険運転を行った者を対象とする自転車運転者講習制度につきましては、交通安全教室で周知している学校もございます。今後も、社会の一員として法律を守り一人ひとりがその責任を果たすという観点から、関係機関と連携して周知に努めてまいりたいと考えています。
宇野 法律を守りルールを守るということは社会的に、社会人になるための一番基本だと思うのですが、学校には学校の校則がございます。それは生徒自身も加わって作ったルールに沿って行くのですが、社会的な法律は児童生徒が知らないままにこれに従うのですよということになるので、その内容がなぜこれを守らんならんのかということが常々大事と思っています。
そういった時に子どもさんが、スマホを見てても視野はここまであり見えてるんやと言って反発する子がいるかもしれない、そんな時もきちんと教えられるようでありたいと思います。
なんだかんだ疑問を持つ生徒はたくさんいると思います。疑問を持つことが思考の発端になると思っていますので、そのルールが必要だということをしっかりと教えていただきたいと思います。
今おしゃっていただきました、入学時と全校集会その他いろいろおっしゃっていただきましたが、その時に皆さんが聴いていただける様子はどんなもんでしょうか、しっかりと受け入れられている状況なんでしょうか。
中瀬
教育部
理事
その集会等に子どもたちから、一人ひとりアンケートは取って確認してございませんが、各学校共にそういう風な集会、交通安全につきましては教師たちの指導のもと子どもたちが一人ひとり真剣に受ける、そういう風な中でやっているので内容的なことにつきましても、子どもたちにはしっかり浸透が図れているものと思っている。
宇野 引き続きよろしくお願いをいたします。
弱者の移動手段確保について
宇野 ●高齢者の車の事故が増加し、自主的な免許証返納を呼びかけられています。返納後の特典はありますものの、生活に移動手段の車が必要な方にとっては、特典よりも車に代わる交通手段が必要で、返納後に生活に支障をきたす方もいらっしゃいます。
自主的な免許証返納される現状から見える課題をどのように把握されていますでしょうか。
また交通弱者への考え方についてお尋ねします。
東建設部
技監
返納された方の移動手段は、歩行や自転車の利用、家族による送迎などが考えられますが、返納後の移動に不便さが感じられないよう、公共交通機関の充実や、歩行者や自転車の安全、安心に配慮した公共空間の整備が必要であり、課題であると考えております。
また、「交通弱者」の方に円滑な移動を実現していただくためにも、「草津市バリアフリー基本構想」や「草津市自転車安全安心利用促進計画」に基づく施策を引き続き実施していくとともに、市民、交通事業者、行政の協働・連携のもと、公共交通による利便性向上を目指した施策検討を進めてまいりたいと考えております。
宇野 ご家族がおいでになって車に乗せてもらえる方はいいのですが、この頃単身、お独り住まいの方が多ございますが、免許証を返したら、なかなか自分の買い物もいけない、インターネットでされる方はできるかもしれませんが、やはり、自分が行って品を見て触って買ってみたい人はたくさんあります。
また、軽トラに積んで食料品を草津にはあまり記憶がないのですが、そいう車のがあるところでも採算が取れなくて撤退することも聞いております。
コンビニもない地域が草津にもございます。そんな風で先ほどおっしゃっていただきました公共交通整備、これは後でも質問をさせていただきますが、連携ということも後で質問をさせていただきます。
この免許証返納をして特典を使えるお店が草津市内では、警察の一覧表を見ますとほとんどないのですね。協力していただけるお店の呼びかけは、安全協会がやっていただいているので、警察ではないのですが、このようなところを充実していただけるといいし、車を離しても、買いに行くところがなくしかも遠いとなると、免許証を返せるかな、軽トラで田んぼへ行く人もありゃ、これでは返納するのはなかなか難しいだろうと思いますが、そのあたりよくご検討いただきたく思っています。

●地域公共交通会議の意見でも、移動手段がない買い物弱者が、家に閉じこもることを避けたいとか、病院への交通手段の確保が必要の声が出ています。
先の全員協議会でご説明いただいた「地域公共交通網形成計画策定業務」にかかるこれからの検討内容(案)」では基本施策3には自家用車に頼らない意識を育み、「健幸」で明るい未来をつなぐ公共交通とあります。
これから検討することとなっていますが、「車を使わない意識」についての見解を伺います。
東建設部
技監
本市の自動車保有台数は、年々増加しており、市民の自家用車への依存は、高いと言えます。多くの市民が自家用車で移動すると、交通渋滞を招くだけでなく、路線バスや「まめバス」の利用が減少することで、路線の廃止や減便など、公共交通の利便性の低下や衰退なども懸念されます。
今後、このような傾向を改善していくため、草津市健幸都市基本計画に基づき「歩いて暮らせるまちづくり」を目指した取り組みを進めていく中で、一人ひとりの移動が、自動車から徒歩などを含む公共交通の利用へと少しずつ転換していくように、市民や事業者等とのワークショップなどにより、市民の自発的な行動転換につなげるためのモビリティマネジメントを実施してまいります。
宇野 草津市の29年度の組織目標の中から見せていただきますと、公共交通機関の利便性に満足している市民は28年度45%と書いてございます。
コンパクトシティ+ネットワークの街づくりでは市民・事業所・行政連携強化するとおっしゃっていただいております。
昨日からも交通のことに関して連携という言葉が出てまいりましたが、連携は何をどのように連携するのかと疑問に思っています。
渋滞緩和をして排ガスが少なくなって環境も木々が枯れなくていいだろうなと、健康面についても「健幸都市」を宣言している草津にとっては、環境面ではいいことだろうし、歩くことはいいと思いますが、停留所までも歩けない方もいらっしゃるということを、頭の中においていただけるとありがたいと思います。
新規検討事業の中には、バスロケーションシステム、これも検討になっています。
サイクル&バスライド整備事業・シェアサイクル・レンタルサイクル事業等々ございますので、具現化していただきますようよろしくお願いをいたします。

●草津市には「まめバス」がありますが、武蔵野市をはじめとするコミュニティバスの成功例もありますが、何を成功と見るか失敗と判断するかはその自治体の取り組み方、目的によって違うでしょう。
運行回数が増え、幹線が増え、運賃が安くなると乗る人が増えるかどうか、何をもってまめバスの評価をするのでしょう。予算書には公共交通空白地・不便地の解消を図り、公共交通の利用を促進するため、バス路線網を再構築し、総合的な交通ネットワークの整備を行いますとあります。
現在運行する「まめバス」の現状から、今後の見通しとしてどのような見解を持っていらっしゃいますか。
東建設部
技監
「まめバス」につきましては、利用者数が増加傾向にあり、この要因といたしまして、路線ダイヤの定着化が進み、利用者がバスの運行時間帯に合わせた行動パターンに変わってきたものと想定されます。
このことから、今後の「まめバス」の運行見通しといたしましては、今年度策定いたします「草津市地域公共交通網形成計画」において、アンケート調査やヒアリングなどの手法により、市民の皆様をはじめ、「まめバス」利用者に対するニーズの把握に努め、路線バスや鉄道との乗り継ぎの利便性向上や路線の改編、延伸など、なお一層「まめバス」を利用していただきやすくなりますよう、検討してまいりたいと考えております。
宇野 武蔵野市のコミニティバスはすごく成功してたくさん乗って、女性と高齢者の利用が多ございます。これはスタートする時に市民の声を聴くんじゃなくて、カメラを設置して何時にどんだけの人が、どの年齢層の人が動くのかということから始められたということをお聞きしました。これは9月2日にアーバンデザインセンターのセミナーがございまして、立命館の小林先生のお話からこれを知ったのでございますが、武蔵野市は人口約13万8千人で世帯数は約7万2千人とほぼ草津市と似て人口はそうなんですが、まちの形態が違いますので、カメラをつけて、動向を把握してからされたので、今、アンケートとかヒアリングをおっしゃったのですが、もう今走ってますけれど、市民の皆さまのお声の取り方をご一考願いたいと思います。
利便性と使いやすくする、それから連携というのを、おっしゃっていただきましたが、これもこの間のセミナーでヒントをいただきました。
企業さんとの連携、いろんな交通会社さんがございます。私医大へ行くときに足が悪い時には、南草津へ行くとき矢倉一丁目からまめバスで、南草津で調整で長いこと止まります。
それから南笠を通ってずっと医大へ行くのに50分かかります。となりますと時間を急いていこうと思うと、南草津までバス乗って、JRで瀬田まで出て、瀬田からもう一度バスに乗ると3回乗ると時間短縮で行けるのですが、みな初乗り運賃がいるのです。それを思っていたところがこの間のセミナーで連携をとって運賃を一本化するというこのヒントをいただきましたが、これも連携の中の一つの検討課題ではないかと思いますが、考えていただきたいと思っています。
それと効率的な路線網の構築ができるかどうかでございますが、この辺に関しても、すでに走ってる道でございます、バス会社さんタクシーとの競合もございますので、そこらあたりもお考えいただいて、これからの計画案に乗せていただきたいと思っています。

●今、社会福祉協議会の「地域支えあい運送支援事業」が進められてきていますが、その実態と効果、今後の方向性についてお尋ねします。
冨安
健康福祉
部理事
地域支え合い運送支援事業につきましては、地域での支え合い等の一環として、現在2つの地域で実施されており、高齢者等で日常生活に支援が必要な方に対して、移動支援を行うことで、閉じこもり予防や介護予防、社会参加の促進につながっているものと考えております。
今後も地域住民による主体的な活動として展開されていくよう、地域の意向も踏まえつつ、支援に努めてまいりたいと考えております。
宇野 これは運転手はボランティアでなさっているのでしょうか。ボランティアでするということはすごく使う方もなかなか気が引けるというか、わざわざちょっと、気持ちの品を包んだりということが以前はございましたが、私が昔に母の介護の時に、そのようなことをやってもらっては困るのですよと言われながら、ボラティアさんの車を使わせていただいたことがございますが、この地域支え合い運送支援事業はどうなっているのでしょうかお尋ねいたします。
冨安
健康福祉
部理事
地域支え合い活動の一環として行っていただいているもので基本的にはボランティアの方に運送いただいているところでございます。
宇野 使用する方はどうなんでしょうか、無料と言いますか、、、、
冨安
健康福祉
部理事
基本的には無料でございますが、実費負担としてガソリン代とか駐車代などはご負担いただいていおります。
宇野 これで他市でやっておられるところではスマートホンで配車をしておられると、車を預かっているところが、連絡があれば使いたいとあればスマートホンで配車をして使い勝手よくされていることも、お聴きいたしております。これもたくさん出るとタクシー会社さんとの競合で課題を抱えるということも耳にしますのですが、今後拡大の予定はございますのでしょうか。今2学区とおっしゃたのですが、
冨安
健康福祉
部理事
地域支え合い運送におきましては地域支え合い活動の一環として行われているもので議員ご指摘がありました運送していただくボランティアの確保、養成とか、拡大というのが課題でございまして、社会福祉協議会と連携して取り組んでもらえるよう働きかけておるところでございます。地域における支えあいの事業であるものの地域の意向を踏まえつつ積極的な活用をしていただけるように促していきたいと考えているところです。。
宇野 促していただけるということでございますが、できれば市内にこのような活動ができるといいと思います。

●小さな車で小回りが利く活用で、日常生活の支援ができるようなモビリティーマネジメントの実施には、地域によって課題が異なり、地域内のワーキンググループを形成し、公共交通の利用促進に向け対話を重視し、駅から遠い利用者を対象に実施したい旨の答弁(28年3月)でしたが、今国土交通省が進める超小型モビリティー導入事業に絡めても市の見解をお伺います。
東建設部
技監
超小型モビリティにつきましては、国土交通省の資料によりますと、導入により期待される効果といたしまして、@省エネ・低炭素化への寄与、A生活交通における新たな交通手段の提供と新規市場・需要の創出、B子育て世代や高齢者の移動支援、C観光地や地域活動の活性化を通じた観光・地域振興が挙げられております。
今後、モビリティマネジメントで実施するワークショップなどの機会を利用し、市民の日常生活や観光利用などで、超小型モビリティを活用した移動手段につきましても、市民の方々と一緒に議論してまいりたいと考えております。
宇野 よくLRTとか大きな話が出てくるのですが、今宇都宮市ではLRTをやるんだという行政側と、市民団体はこんな400億も使うようなものが将来いるでしょうか、と私も注目しているのですが、それよりも即間に合う小さな車を走らすには、自転車も歩道でないところを走らんならんので、自転車の道を確保しましょうと、色を塗っていただいたりしております、このモビリティマネジメント、小さい車を走らせるようになれば、道路の確保をきちんとしてもらえば大きな車と並走していくのは怖いですので、導入されるにあたっては整備が必要かと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
安全に皆さんが草津の中で健康に体を動かして、移動できて、今皆さんがコンパクトシティとおっしゃるけれどやはり自分たちの田んぼも守り、山も守りというこの草津は広おうございますので、この草津で生活するには、交通のネットワークが一番大事だろうと思っておりますので、今後の検討をよろしくお願いいたしまして、この交通政策を進めていただきたいと思っております。
草津市議会議員 宇野 房子 [住所] 滋賀県草津市矢倉1−2−45
[e-mail] fusakouno@gmail.com